犬同士の挨拶

犬

犬同士が挨拶をすることがある

犬も人間のように挨拶をしたりコミュニケーションを取ることはあります。
元々、社会性の高い動物であるため、犬同士でお互いに挨拶をすることも珍しくありません。
ただし、犬のコミュニケーションに関しては悩みを抱えている方もいます。

犬の友達を作ることができなかったり、犬同士一緒にいさせても遊んでくれなかったり、挨拶をしようとすると唸られてしまうという経験をされた方は多いでしょう。
犬にはそれぞれ相性があるため、どのような犬に対しても気軽に挨拶をするわけではないのです。
愛用の良い犬の場合はまずは鼻同士をくっつけあうことが多いです。

次にお互いのお尻の匂いをかぎあいます。
この段階で逃げてしまったり、怒り出す犬もいます。
最終的には、そのまま二匹が遊び始める場合もあれば、挨拶だけを済ませて別れていくこともあります。

相性の良い犬を上手く探しだすことができれば、そのまま犬の友達を作れるでしょう。
もちろん、必ずしも仲の良い犬を作る必要はありません。
しかし、せっかくそのようなチャンスがあるならば、自分の飼っている犬が色々な犬と交流を深めてほしいというのは自然な気持ちでしょう。

犬の挨拶の特徴

犬の種類によって挨拶にも特徴があります。
挨拶に行っても嫌がられることの多い犬の種類として、フレンチブルドッグやトイプードルなどがあります。
また、せっかく挨拶に来てくれたのに怒り出す犬としてチワワや柴犬があります。

フレンチブルドッグに関してはなかなか友達を作ることができなくて悩んでいる飼い主は多いです。
挨拶が強引すぎてしまう傾向にあるため、それによって相手の犬が嫌がってしまうのです。
トイプードルに関してはテンションが高すぎるために相手が嫌がることも多いです。

柴犬に関しては基本的に社交的ではないことが多いです。
日本犬というのは日本人と同様にボディランゲージが苦手なのです。
そのために相手の犬の出方によっては急に怒り出すこともあります。

チワワに関しては元々体が小さいために警戒心が強くて、自分の身を守ろうとします。
そのため、挨拶をするために犬が近づいてくると嫌がって怒り出すことが多いのです。

犬の挨拶を上手くいかせるためにはお互いのボディランゲージの仕方をよく観察しましょう。
相手が嫌がっているようであれば、落ち着かせてあげて、ゆっくりと距離を保つことを教えるべきです。
飼い主が上手くサポートすることによって、相性の悪い犬同士でも仲良くなることは可能です。

よくある間違えた方法として、犬を抱っこしている飼い主が無理やり相手の犬の鼻と鼻をつきあわせようとすることです。
これは犬の自由を奪っている行為であり、本当に犬を愛しているのであれば、このようなことはできないはずです。
絶対にしてはいけないことであり、犬が嫌がっていることをやらせるべきではないでしょう。

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